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7月12日(土)
午前6時過ぎ出発
日光を経て湯西川温泉を目指します
国道1号線~首都高速戸越入路から首都高速目黒線
~都心環状線~池袋線~中央環状線~川口線を乗り継ぎ
東北自動車道に入ります
相変わらず首都高は怖いっす
道幅狭く二車線の上トラックビュンビュンで
ソロで走っても合流やら行き先の分岐で
車線変更が頻繁なのに加え
今回は初首都高の家内を先導なので
二人分の神経を使いました~
遠回りだけど湾岸線~中央環状線経由の方が楽だった、と反省
でも家内にしても何事も経験と練習
ここはスパルタで正解だったと思います
東北道に入り起き抜けで出て来たので
蓮田SAで休憩と朝食
蓮田SA 8:00
土曜日ということもあり観光バスや乗用車で混雑
BIKE駐車場には停めることができなかったので
乗用車スペースにお邪魔して駐車
本日の朝食
掻揚げうどん(私)と丸天うどん(家内)
丸天うどんは丸天のさつま揚げが乗っていて
蓮田SAの名物とのこと「美味しい美味しい」と食っとりました
朝食と一服を終え蓮田SAを出発
次の休憩点都賀西方PAへ向かいます
ソロツーリングだったらこのまま休憩を取らないのですが
今回はそういう訳にも行かず
また、VOLTYは250㏄なのでDSC11に比べ
高速巡航が楽ではないと思われ
ちょこちょこと休みながらの道程となります
都賀西方PA 10:00
都賀西方を後に鹿沼ICで東北道を下り
国道121号線(日光例弊使街道)
今市から国道120号線を通り日光
東照宮到着 11:30
の~んびりと東照宮散策
小学校の修学旅行以来の東照宮です
神厩舎から白馬が


で有名な神厩舎から
ちょうど白馬の神馬が出てきました
地元猫 寝ています・・・
東照宮でゆっくりし過ぎました時計を見るともう1時半
昼飯を食って先を急がねば!
日光と言えば湯葉
東照宮を下りて湯葉料理を食らおうとしたらどこも満席
結局日光駅まで下りて来てしまいました
JR日光駅
昼飯は東武日光駅正面のレストラン「らんぶる」
このレストラン
ステーキから鱒寿司、カツ丼にラーメンに日本そば
洋食から和食まで取り揃えた何でもありのお店でした
ゆばざるとゆばラーメンセット
晩飯に備え軽い昼食
ゆばざる(私) ゆばラーメンセット(家内)
まぁ一応湯葉料理ということで・・・
美味しかったですよ
昼食を摂って腹ごしらえもしたところで
いざ!霧降高原へ!!
120号線を右折し霧降大橋を渡り
'06年から無料化された霧降高原道路
霧降高原道路
7月に入るとニッコウキスゲが見ごろを迎えるらしく
途中キスゲ平駐車場に入り切らないクルマで大渋滞
何とか渋滞を抜け標高1440mの展望台駐車場
180°のパノラマが素晴らしかった
六方沢橋を渡り下って行くと登りとはまったく違う景色が開けます
長閑な牧歌的風景
下り斜面は一面の放牧場
北海道にでも来たかのような景色が広がります

地元牛
大笹牧場の敷地を景色を時々匂って来る
酪農独特の臭いを楽しみながら
霧降高原道路終点の大笹牧場レストハウスへ
ここに来たら「牛乳100%」のソフトクリームでしょ!
天気が良すぎて溶けてきました
予約の際 湯西川の宿のチェックインを
16時で連絡してあったのですが
既に16時30分
宿に「一時間遅れます」と連絡をし先を急ぐことに
大笹牧場から県道169号線を栗山方面に向かう道すがら
野猿のグループに遭遇
カメラに収めようと思いましたがブラインドコーナーの所だったので
BIKEを停めたら危険と思い地元猿の撮影は断念
県道23号線との交差点を右折し川治ダムを経て
国道121号線に乗り換えます
途中いくつかトンネルを潜るのですが
このトンネル内が寒い~
何しろ高原とは思えない気温の高さだっただけに
軽装で走って来ているので
トンネル内との温度差が身に沁みました
五十里湖に突き当たると国道121号線
会津方面に左折し湯の郷トンネルを抜けると
湯西川温泉へ向かう交差点を左折し県道249号線で
湯西川温泉向け一気に登ります
日も傾きトンネルで冷え切った身体に
さらに追い討ちを掛けるように
標高を上げるごとに気温も低下
何とか凍える前に今回の宿
湯西川温泉「伴久ホテル」に到着が17時30分
早速露天風呂で身体を温め
夕餉の宴です
囲炉裏懐石
珍味としては鹿肉のたたき、岩魚のお造り、姫筍のあぶり焼き
きのこのすき焼き、岩魚の串焼き、竹酒などなど
山の幸が豊富に盛られたお料理でした
夕食を終えこの時期湯西川で行われている
「竹の宵まつり」散策
竹細工のイルミネーション
なかなか幻想的な風景でした
お祭り自体はちょっといまいち・・・
部屋に戻ると渓流沿いの裏山がライトアップされていて
これまた幻想的な景観

ゆっくりと温泉に浸かって旅の疲れを癒し
渓流の水音に心安らぎながら
深い眠りへとつきました
午前6時過ぎ出発
日光を経て湯西川温泉を目指します
国道1号線~首都高速戸越入路から首都高速目黒線
~都心環状線~池袋線~中央環状線~川口線を乗り継ぎ
東北自動車道に入ります
相変わらず首都高は怖いっす
道幅狭く二車線の上トラックビュンビュンで
ソロで走っても合流やら行き先の分岐で
車線変更が頻繁なのに加え
今回は初首都高の家内を先導なので
二人分の神経を使いました~

遠回りだけど湾岸線~中央環状線経由の方が楽だった、と反省
でも家内にしても何事も経験と練習
ここはスパルタで正解だったと思います
東北道に入り起き抜けで出て来たので
蓮田SAで休憩と朝食
土曜日ということもあり観光バスや乗用車で混雑
BIKE駐車場には停めることができなかったので
乗用車スペースにお邪魔して駐車
掻揚げうどん(私)と丸天うどん(家内)
丸天うどんは丸天のさつま揚げが乗っていて
蓮田SAの名物とのこと「美味しい美味しい」と食っとりました
朝食と一服を終え蓮田SAを出発
次の休憩点都賀西方PAへ向かいます
ソロツーリングだったらこのまま休憩を取らないのですが
今回はそういう訳にも行かず
また、VOLTYは250㏄なのでDSC11に比べ
高速巡航が楽ではないと思われ
ちょこちょこと休みながらの道程となります
都賀西方を後に鹿沼ICで東北道を下り
国道121号線(日光例弊使街道)
今市から国道120号線を通り日光
の~んびりと東照宮散策
小学校の修学旅行以来の東照宮です




ちょうど白馬の神馬が出てきました
東照宮でゆっくりし過ぎました時計を見るともう1時半

昼飯を食って先を急がねば!
日光と言えば湯葉
東照宮を下りて湯葉料理を食らおうとしたらどこも満席
結局日光駅まで下りて来てしまいました
昼飯は東武日光駅正面のレストラン「らんぶる」
このレストラン
ステーキから鱒寿司、カツ丼にラーメンに日本そば
洋食から和食まで取り揃えた何でもありのお店でした
晩飯に備え軽い昼食
ゆばざる(私) ゆばラーメンセット(家内)
まぁ一応湯葉料理ということで・・・
美味しかったですよ
昼食を摂って腹ごしらえもしたところで
いざ!霧降高原へ!!
120号線を右折し霧降大橋を渡り
'06年から無料化された霧降高原道路
7月に入るとニッコウキスゲが見ごろを迎えるらしく
途中キスゲ平駐車場に入り切らないクルマで大渋滞
何とか渋滞を抜け標高1440mの展望台駐車場
六方沢橋を渡り下って行くと登りとはまったく違う景色が開けます
下り斜面は一面の放牧場
北海道にでも来たかのような景色が広がります
大笹牧場の敷地を景色を時々匂って来る
酪農独特の臭いを楽しみながら
霧降高原道路終点の大笹牧場レストハウスへ
ここに来たら「牛乳100%」のソフトクリームでしょ!
予約の際 湯西川の宿のチェックインを
16時で連絡してあったのですが
既に16時30分
宿に「一時間遅れます」と連絡をし先を急ぐことに
大笹牧場から県道169号線を栗山方面に向かう道すがら
野猿のグループに遭遇
カメラに収めようと思いましたがブラインドコーナーの所だったので
BIKEを停めたら危険と思い地元猿の撮影は断念
県道23号線との交差点を右折し川治ダムを経て
国道121号線に乗り換えます
途中いくつかトンネルを潜るのですが
このトンネル内が寒い~
何しろ高原とは思えない気温の高さだっただけに
軽装で走って来ているので
トンネル内との温度差が身に沁みました
五十里湖に突き当たると国道121号線
会津方面に左折し湯の郷トンネルを抜けると
湯西川温泉へ向かう交差点を左折し県道249号線で
湯西川温泉向け一気に登ります
日も傾きトンネルで冷え切った身体に
さらに追い討ちを掛けるように
標高を上げるごとに気温も低下
何とか凍える前に今回の宿
湯西川温泉「伴久ホテル」に到着が17時30分
早速露天風呂で身体を温め
夕餉の宴です
珍味としては鹿肉のたたき、岩魚のお造り、姫筍のあぶり焼き
きのこのすき焼き、岩魚の串焼き、竹酒などなど
山の幸が豊富に盛られたお料理でした
夕食を終えこの時期湯西川で行われている
「竹の宵まつり」散策
なかなか幻想的な風景でした
お祭り自体はちょっといまいち・・・
部屋に戻ると渓流沿いの裏山がライトアップされていて
これまた幻想的な景観
ゆっくりと温泉に浸かって旅の疲れを癒し
渓流の水音に心安らぎながら
深い眠りへとつきました
オイル&フィルター交換
結局自分でやっちゃいました
マフラー外して
フィルターのカバー外したところで
バイク用品店店へ
マフラー外し・・・
フィルターカバー外し・・・
オイル4ℓとフィルター、ドレンリングとオイルサーバー
ついでに切れてた耐熱ワックスを購入
締めて8129円
この金額・・・どうなんでしょう?
手間掛けて自分でやるのとディーラーにお願いしちゃうのとで
費用対効果はどちらにあったのでしょうか?
まぁでもいじってるうちは楽しかったので自分でやって正解かな?
あとは洩れやにじみが出なければ良いのですが・・・
経過を写真に撮るつもりでしたが
手がOILまみれになってしまったので撮影は断念
次、昼間にゆっくり作業するときにでも撮影します
結局自分でやっちゃいました

マフラー外して
フィルターのカバー外したところで
バイク用品店店へ
オイル4ℓとフィルター、ドレンリングとオイルサーバー
ついでに切れてた耐熱ワックスを購入
締めて8129円
この金額・・・どうなんでしょう?
手間掛けて自分でやるのとディーラーにお願いしちゃうのとで
費用対効果はどちらにあったのでしょうか?
まぁでもいじってるうちは楽しかったので自分でやって正解かな?
あとは洩れやにじみが出なければ良いのですが・・・
経過を写真に撮るつもりでしたが
手がOILまみれになってしまったので撮影は断念
次、昼間にゆっくり作業するときにでも撮影します
朝8時出発
金太郎さんで有名な足柄を目指します
横浜環状2号線~保土ヶ谷バイパス~国道246号線で
東名高速大井松田ICまで
246から国道255号線に乗り換え
大井松田ICのアプローチ道路に沿い
主要地方道78号線へと入ります
ここがこの道路の始点です
足柄大橋を渡り開成町を過ぎると
足柄峠に向かって登りが始まります
上下一車線の走りやすい道路ですが
登るにつれて道幅が広くなったり細くなったり
勾配もヘアピンも先週行った碓氷峠を彷彿とさせる山岳道へと
変化して行きます
足柄峠の手前に夕日の滝という滝がある様なので
脇道に逸れて観瀑に向かいます
78号線からものの5分程度走ると
地蔵堂なる建物が
地蔵堂
地蔵堂から約500m先に夕日の滝があります
今日は地元南足柄市主催の「滝開き」だった様で
地元の方々が沢山夕日の滝に集まっていました
何でこんな有名でもない滝なのに混んでるんだろう?
っと不思議に思ったのはこんな理由だったのでした
夕日の滝
夕日の滝はそれこそたいしたことない滝だったのですが
滝壺の近くまで行くことができ
遠くからしか見ることできない名瀑と呼ばれるものよりも
親しみを感じる良い滝でしたよ
夕日の滝の謂われは下の画像の通りです

観瀑を終えて78号線に戻ります
78号線の夕日の滝入り口にはこんな看板が

78号線を足柄峠に向けさらに登ること
間もなくすると足柄峠に到着
足柄峠には足柄関跡があり
昔の人はこんな急な勾配を徒歩で往来してたのかと思うと
頭の下がる想いです
足柄関跡
足柄峠のてっぺん
さて78号線ですが足柄峠を過ぎると
こんな道

かと思うと暫く走るとこんな道

足柄峠を越えると静岡県小山町になり
ちょうど神奈川県と静岡県の県境
静岡県道365号線との分岐点があります
直進すると365号線
ここ入っちゃって本当に大丈夫?という
細い方の道を左折すると78号線
何れの道も行き着く先は御殿場市街
分岐点で78号線方面があまりに貧弱だったので
分岐を見逃して365号線を暫く走っちゃいました
分岐から1.2km走ると近いの丘なる広場があり
伊豆の土肥の恋人岬の真似をしたのか
誓いの鐘なるものがあり
その脇には平塚の湘南平を真似したのか
南京錠を吊り下げられる柵まで設置されていました
誓いの鐘
アトラクションはパクリのような広場でしたが
景色は良かったです
御殿場市街を眼下に見て正面には富士山
・・・のはずらしいのですが
雲と霞に隠れて富士山のふの字もない
誓いの丘で一服しながら地図を確認すると
やはり78号線を外れていました
このまま365号線を下りても良かったのですが
地図を見ると78号線の方が面白そうな道路
分岐からそれほど走っていないこともあり
分岐点まで戻り再度78号線へ
分岐を過ぎてからの78号線は
乗用車が何とかすれ違える程度の狭い道に九十九折

「林道じゃね?」って感じのアドベンチャーロードでした
でも舗装もされていて落枝や落葉さえ気を付ければ
木々の間を気持ちよくのんびりと走れる道でした
78号線を下りきるとJR御殿場線の足柄駅に出ました
足柄駅からは市街地を走り国道138号線に突き当たると
78号線はここで終点
主要地方道78号線を制覇です
突き当たった国道138号線を箱根方面へ
東名高速御殿場ICを過ぎ乙女峠経て仙石原を目指します
箱根スカイラインで芦ノ湖を回って帰ろうかと思ったのですが
時計はもう12時過ぎ・・・
箱根からの下山のクルマがゴチャゴチャ出てこないうちに
天下の険を下らないと
宮ノ下辺りから湯元までお決まりの渋滞に巻き込まれるので
先を急ぎます
とは言え自販機すらない林道?を走ってきたので
どこかで給水と一服はしたいところ
138号を登り始めてすぐに廃墟同然だったはずの
風車のあるレストランが綺麗になって営業してる?

入ってみました
ドライブインとして営業を再開したようです
展望レストランも健在
最近OPENしたらしく廃墟だったとは思えないくらい
綺麗になっていました
昼飯食おうかな?とも思ったけど先を急ぐので
1階の売店でアイスを買って一服してすぐに出ました
わさびモナカアイス 味は???
風車のドライブインを出て乙女峠~仙石原を経て宮ノ下まで
138号線を疾走
この138号線地図を見ると箱根裏街道と記されています
江戸時代とか東海道の裏街道だったんでしょうかね?
小田原から登ってきて箱根の関を通らず厚木街道に出て
沼津に抜けるまさに裏道だったのでしょうか?
宮ノ下からは国道1号線(東海道)で小田原まで一気に下ります
やはり箱根湯本までは止まりはしなかったですが渋滞でした
小田原から国府津まで国道1号線
国府津で左折し県道72号線~市道~県道709号線~県道77号線
~県道62号線~県道63号線となるべく山沿いを走り
コーナーリングの練習をしながら国道246号線へ
246~保土ヶ谷バイパス~環状2号線で帰宅
走行距離 約210km
所要時間 約8時間
金太郎さんで有名な足柄を目指します
横浜環状2号線~保土ヶ谷バイパス~国道246号線で
東名高速大井松田ICまで
246から国道255号線に乗り換え
大井松田ICのアプローチ道路に沿い
主要地方道78号線へと入ります
ここがこの道路の始点です
足柄大橋を渡り開成町を過ぎると
足柄峠に向かって登りが始まります
上下一車線の走りやすい道路ですが
登るにつれて道幅が広くなったり細くなったり
勾配もヘアピンも先週行った碓氷峠を彷彿とさせる山岳道へと
変化して行きます
足柄峠の手前に夕日の滝という滝がある様なので
脇道に逸れて観瀑に向かいます
78号線からものの5分程度走ると
地蔵堂なる建物が
地蔵堂から約500m先に夕日の滝があります
今日は地元南足柄市主催の「滝開き」だった様で
地元の方々が沢山夕日の滝に集まっていました
何でこんな有名でもない滝なのに混んでるんだろう?
っと不思議に思ったのはこんな理由だったのでした
夕日の滝はそれこそたいしたことない滝だったのですが
滝壺の近くまで行くことができ
遠くからしか見ることできない名瀑と呼ばれるものよりも
親しみを感じる良い滝でしたよ
夕日の滝の謂われは下の画像の通りです
観瀑を終えて78号線に戻ります
78号線の夕日の滝入り口にはこんな看板が
78号線を足柄峠に向けさらに登ること
間もなくすると足柄峠に到着
足柄峠には足柄関跡があり
昔の人はこんな急な勾配を徒歩で往来してたのかと思うと
頭の下がる想いです

さて78号線ですが足柄峠を過ぎると
こんな道
かと思うと暫く走るとこんな道
足柄峠を越えると静岡県小山町になり
ちょうど神奈川県と静岡県の県境
静岡県道365号線との分岐点があります
直進すると365号線
ここ入っちゃって本当に大丈夫?という
細い方の道を左折すると78号線
何れの道も行き着く先は御殿場市街
分岐点で78号線方面があまりに貧弱だったので
分岐を見逃して365号線を暫く走っちゃいました

分岐から1.2km走ると近いの丘なる広場があり
伊豆の土肥の恋人岬の真似をしたのか
誓いの鐘なるものがあり
その脇には平塚の湘南平を真似したのか
南京錠を吊り下げられる柵まで設置されていました
アトラクションはパクリのような広場でしたが
景色は良かったです
御殿場市街を眼下に見て正面には富士山

・・・のはずらしいのですが
誓いの丘で一服しながら地図を確認すると
やはり78号線を外れていました
このまま365号線を下りても良かったのですが
地図を見ると78号線の方が面白そうな道路
分岐からそれほど走っていないこともあり
分岐点まで戻り再度78号線へ
分岐を過ぎてからの78号線は
乗用車が何とかすれ違える程度の狭い道に九十九折
「林道じゃね?」って感じのアドベンチャーロードでした
でも舗装もされていて落枝や落葉さえ気を付ければ
木々の間を気持ちよくのんびりと走れる道でした
78号線を下りきるとJR御殿場線の足柄駅に出ました
足柄駅からは市街地を走り国道138号線に突き当たると
78号線はここで終点
主要地方道78号線を制覇です
突き当たった国道138号線を箱根方面へ
東名高速御殿場ICを過ぎ乙女峠経て仙石原を目指します
箱根スカイラインで芦ノ湖を回って帰ろうかと思ったのですが
時計はもう12時過ぎ・・・
箱根からの下山のクルマがゴチャゴチャ出てこないうちに
天下の険を下らないと
宮ノ下辺りから湯元までお決まりの渋滞に巻き込まれるので
先を急ぎます
とは言え自販機すらない林道?を走ってきたので
どこかで給水と一服はしたいところ
138号を登り始めてすぐに廃墟同然だったはずの
風車のあるレストランが綺麗になって営業してる?
入ってみました
ドライブインとして営業を再開したようです
展望レストランも健在
最近OPENしたらしく廃墟だったとは思えないくらい
綺麗になっていました
昼飯食おうかな?とも思ったけど先を急ぐので
1階の売店でアイスを買って一服してすぐに出ました
風車のドライブインを出て乙女峠~仙石原を経て宮ノ下まで
138号線を疾走
この138号線地図を見ると箱根裏街道と記されています
江戸時代とか東海道の裏街道だったんでしょうかね?
小田原から登ってきて箱根の関を通らず厚木街道に出て
沼津に抜けるまさに裏道だったのでしょうか?
宮ノ下からは国道1号線(東海道)で小田原まで一気に下ります
やはり箱根湯本までは止まりはしなかったですが渋滞でした
小田原から国府津まで国道1号線
国府津で左折し県道72号線~市道~県道709号線~県道77号線
~県道62号線~県道63号線となるべく山沿いを走り
コーナーリングの練習をしながら国道246号線へ
246~保土ヶ谷バイパス~環状2号線で帰宅
走行距離 約210km
所要時間 約8時間
ツーリングの時に皆さん挨拶とかされていますか?
私は見知らぬ土地でBIKE乗りが対向車線から来ると
嬉しくなって手を挙げて挨拶します
アメリカンやツアラーに乗ってる方は
ほぼ挨拶を返してくれますが
タイプの違うBIKEの方は返してくれるは稀です
こちらから挨拶するようになったきっかけは
道志みちを走っていて相手から挨拶されて嬉しかったこと
初めはちょっと照れくさかったのですが
今ではすれ違うBIKEごとに手を挙げています
無視されるとちょっと悲しいですが
これからも挨拶運動継続しますよっ
対向車線で黒いDSC11に乗った
半笑いの変なオヤジが手を挙げていたら
「仕方ね~なぁ」と思いつつもお付き合いお願いします
アンケートのご協力お願い致します
私は見知らぬ土地でBIKE乗りが対向車線から来ると
嬉しくなって手を挙げて挨拶します

アメリカンやツアラーに乗ってる方は
ほぼ挨拶を返してくれますが
タイプの違うBIKEの方は返してくれるは稀です
こちらから挨拶するようになったきっかけは
道志みちを走っていて相手から挨拶されて嬉しかったこと
初めはちょっと照れくさかったのですが
今ではすれ違うBIKEごとに手を挙げています
無視されるとちょっと悲しいですが

これからも挨拶運動継続しますよっ

対向車線で黒いDSC11に乗った
半笑いの変なオヤジが手を挙げていたら
「仕方ね~なぁ」と思いつつもお付き合いお願いします

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プロフィール
HN:
み~しゃ
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1962/05/02
趣味:
ツーリング&FC東京
自己紹介:
40過ぎてからの二輪免許取得で
新たな世界を垣間見ています
もっともっと色々なところへ行って見たいと
ドラッグスターとCB400で激走中!
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